早春の小さなお花

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プシキニアとシラー・シビリカ。
スノードロップの後を追って咲く小さなお花です。
この小さな健気な子たちを
庭仕事中にうっかりぽきんとやることが、
わたしにはしばしばあります。

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そんな憂き目に遭った小さな子たちは
ブルーフラワーのデミタスカップに
一輪、また一輪と増えていき
申し訳ないけれど
リビングにおける春先のお馴染みシーンとなるわけです。






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春に開花する球根の中でも
とりわけ小さなブルーのシビリカの妖精は
こんな感じなのでしょうか。
こどもの頃、夢中になって集めたフラワーフェアリーのカードです。
昨年、BISESというガーデニング誌で取り上げられていたので
ご存知の方も多いかもしれません。
わたしはこれによって、
初めて、シビリカというお花があることを知り
そして、自分の庭を持ってようやく
このお花に対面したのでした。









                                              
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# by blackbird9280 | 2011-04-20 22:17 | Trackback | Comments(6)

仙台枝垂れ桜の開花

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つぼみが膨らんでいく様子を
毎日じーっと眺めていた、
新入りさんのしだれ桜が、ついに今日開花。

購入時のラベルの写真と同じ、
愛らしいお花がとても可愛い。

はじめまして。
どうぞよろしくね。

いよいよ、マクロレンズが欲しくなる・・・ぞ。




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# by blackbird9280 | 2011-04-18 23:32 | Trackback | Comments(2)

雪囲いの撤去

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次女の引越し騒ぎやその後のわたしの風邪で
時期を逸していた、雪囲いの撤去。
最高気温が10℃、そして帽子を飛ばすほどの風が吹く今日、
ようやくたくさんの数のよしずを解きました。
夫の協力のおかげで、午前中の1時間半ですべてを取り払い
たくさんの子たちと久しぶりのご対面。



本当は、ひとつひとつ傷んだところがないか細かくチェックしながら
「あらあら、お久しぶりねー。」とか
「元気だった?落雪に脅えたでしょ?」とか
やりたいところだけれど、今日はがまん。
手際よく、ちゃっちゃと片付ける夫のそばでそんなことをやっていたら、お昼はきっと作ってもらえないことでしょう。


そうです。
我が家には休日のお昼は夫が作る、といういつの頃からか・・・の、善き習慣があるのでした。
娘たちとともに暮らすことができなくなった4月からも、それは変わりなく続くようで、
とても安堵し、満足しているわたしでなのです。

夕暮れのパーゴラで、長い枝を伸ばしているのはつるばら、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクです。
明日は仮止めしていた枝の誘引をしなくちゃ・・・。




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# by blackbird9280 | 2011-04-17 22:37 | Trackback | Comments(2)

パーゴラの下では

e0212037_111339.jpg冬の間、北向きの我が家の玄関で、
寒さと日照不足を凌いだローズマリー。
今ようやく南側のパーゴラの下、陽射しを浴びて
気持ちのよい風に吹かれています。
幾度となく摘まれては風味付けにされてきたので
さほど大きくなってはいませんが、
徒長気味の枝も、これからはもっと充実してくるでしょう。

ローズマリーは、食材としてもアロマエッセンスとしても
我が家では欠かせないハーブですが、
残念なことに、開花させたことがありません。

花芽になる枝を全て口に入れている、ということなら
ローズマリーの株を増やすことを考えなければ・・・。

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震災後に購入した、八重の枝垂れ桜。
商品名に‘仙台’と付いていて、どうしても連れて帰りたくなったので。
花木も宿根草も、できるだけ地植えにしたいほうでしたが
この人は、まだ小さな苗だからという理由だけではなく
鉢で育てようと思います。
いつかここを離れることなったとしても
連れて行けるように・・・。

つぼみに、ずい分赤みが増してきました。




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# by blackbird9280 | 2011-04-15 11:25 | Trackback | Comments(4)

スズメたち

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            大抵、読書は併読というスタイルです。
            いつからそういう癖がついたのか、覚えていないのですが。

            今読んでいるうちの1冊がこれ。
            ‘ある小さなスズメの記録’です。
            大好きな梨木香歩さんの訳、ということでチェックしたこの本でしたが
            クリーム色のマットな質感のケースには
            お気に入りの絵本作家、酒井駒子さんの絵。
            ブルーの表紙を開けると、見返しにはプリムラのお花(・・・に見えます)。
            化粧箱にかかった赤の帯がまた気が利いています。
            どうです?
            装丁の美しさが、原作の良さを保障しているような本ではありませんか!

            この本の傍らで愛らしいポーズで和ませてくれる子たちは
            クリスマスに、娘たちにプレゼントしてもらったオーナメントのスズメ。

            そして、
            1週間ぶりに帰宅したとたん風邪で熱を出し
            家でおとなしくしているわたしを、
            パーゴラのあたりからチュンチュン、チュンチュンと呼ぶのも(わたしがそう思うだけ?)
            ・・・やはり小さくて可愛いスズメたち、なのでした。



                                                                  
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# by blackbird9280 | 2011-04-14 17:03 | Trackback | Comments(4)