樅のリース

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氷点下の朝の風景の中で、庭の樅の枝が粉雪をまとったようにきれいです。
毎日のように散歩をする森の中にもあちらこちらに大きく育っている樅は、秋から今の時期にかけて業者さんに芯止めやら枝払いをされてしまうので、嬉しいことにたくさんの枝が手に入ります。
・・・もちろんタダでね。

かごいっぱいに頂戴してきた樅の枝と、一枝200円也のユーカリを所々に加えながら作ったリースがこれ。

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もう10日以上経っていますが、北側に向いたドアに掛けているので陽射しで傷まないせいかフレッシュです。
いっそこのまま、このリースでお正月も迎えちゃう?
いやいや、そうはいかないのが、いろいろな文化がしっかり両立してしまっている日本の暮らしです。


クリスマスが終わったら、これはどこに飾っておこうかしらね。




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# by blackbird9280 | 2016-12-19 23:57

冬の1枚

この時期になると聴きたくなるアルバム、‘ウィンターズ・ナイト’。
スティングは、ポップな曲よりも愁いを含んだ歌の方が断然いい、と思っている。
昔のポリス時代は好んでは聞かなかったけれど、1987年に発売された‘クリスマス・エイド’という
チャリティ・クリスマスアルバムに収められた‘ガブリエルのメッセージ’にいたく感動して以来、ずっと彼のこんな歌声を待っていたので。

このアルバムを聴きながら、陽気なクリスマスソングや過剰なデコレーションが街にあふれる12月の違和感をわたしは吹き飛ばす。
冬とはこういう世界観、と内省的になりながら。
外から帰った夫に、「いいでしょう、このアルバム。冬にぴったりよね」と同意を求めると、彼は明るい‘クリスマス・エイド’が聴きたいという。
・・・・・・。
そんな訳で、‘グレゴリアン・チャント’なんかは、もちろんひとりの時に聴くようにしようと思う。


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# by blackbird9280 | 2016-12-14 23:59

薪ストーブ

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庭仕事をするのに困らないくらいのお天気が続いたので、家事に割く時間以外は庭に出ています。
ここに来る前に住んでいたところは、途方もなく雪が多い地域だったので、支柱にする竹とよしずを使っての雪囲いが必須でしたが、今の庭は足元にマルチングを施すくらいで楽なものです。
それでも造りはじめてまだ2年の庭ですから、やるべきことはいっぱいあって・・・。
後片付けを済ませて家の中に入る時間には外はこんな風です。


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すっかり冷えた体で家の中に入ると、コンサバトリーとリビングダイニングを繋ぐテラコッタタイルを敷いた2坪の空間で、薪ストーブが出迎えてくれます。
1年前からせっせと夫が準備していた薪が、ストーブの中でぱちぱちと炎に包まれている様子は、見ているだけで幸せ。

ストーブの前には、義母が残した小さなオットマンを置いて。
これに座ると、全身にストーブの暖かさを感じられてちょうどよいのです。
ひとつしかないので譲り合って使っていましたが、やっぱりもうひとつ要るわね、とネットで探してみました。
オールドキリム・スツール・オットマン・・・、検索したら大きさもデザインもほぼ同じ商品がいくつもあって迷います。


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散々迷って、ようやく手に入れたのがこれ。
キリムの柄としては単純ですが、元々あったものと並べて使うことを考えると、色味も柄もこのくらいの方がいいのかなと。
このオットマンも座面にオールドキリムを使っているようですが、状態が良くて安心しました。



さあさ、お嬢さんたち!
今度帰省したら、ここでまったりできるわよ。





ふたりの様子が目に見えるようだわ。






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# by blackbird9280 | 2016-12-05 21:53

初雪と心配事

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24日のこちらの初雪は、11月としては観測開始以来最高の積雪だったようです。
ガーデンファニチャーやバードバスの上にもふんわりこんもり、23センチ。




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それなのに・・・、移植途中のコデマリがガレージの軒下で凍えています。
撮影しながら構図的にもここがいいかも!と嬉しくなりましたが、落ち着いて考えてみると、日陰で育たないからと藤をあきらめた場所なのでした。
だから代わりにアイビーやヘンリーヅタを植えたのに、・・・ばかね。



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季節や時間で大きく変わる太陽高度を考慮して植栽しているつもりでも、2年間のゆるい観察ではなかなか頭に入らなくて、うっかりまた同じ失敗をしそうになります。



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こちらは昨日の様子。
雪はほとんど解けて根雪の心配は消えました。

さてさて、残っている庭の仕事はどんな決着を迎えるのでしょうか。
・・・もうなんだか、他人事のようです。




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# by blackbird9280 | 2016-11-29 21:56

玄関前の風景

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コンサバトリーの、北側の入り口です。
左側に見える大きなシャクナゲは1年前に譲って頂き、庭の東側の大きなやまもみじのそばに植えていたものですが、この秋ここに移植しました。
ステップ脇に、浅間石を積んでコンテナのようにしています。
足元にはヘデラ・カナリエンシス(オカメヅタ)も入れていて、冬の僅かな常緑のひとつにするつもりです。
もちろん前の家での失敗(風景としては大好きだったのですが・・・)もあるので、壁面に上らせることはしません、決して!・・・と、夫に約束させられています。ふふ。


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南側の寛ぎのコーナーに、2カ所設置しているバードフィーダーをこちら側にもまたひとつ置きました。
ガラス越しにかなり接近できるおかげで、ヤマガラ「ひょん」のこんな表情が撮れました。


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ひょん、おかめちゃんで、可愛いですーー。


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コガラちゃんも相変わらずの愛らしさ。
昨年の冬に見せたような人懐こさはまだ見られませんが、もっと寒くなって、いよいよ餌探しに躍起になる頃には、わたしのひまわりの種を強く所望するはずです。
その時はまた口笛を吹いて呼び寄せ、手のひらから種を啄ばんでもらうつもり。

・・・想像しただけでわくわくしますね!

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さて、予定よりだいぶ遅れましたが、春の球根も仕込みました。
スノードロップに始まり、クロッカス、水仙やムスカリ、スノーフレーク、ブルーベル。
少しずつ形になってきた庭できれいに咲いてくれると良いのですが・・・。

今季、あとどのくらい庭仕事の時間を持てるのかしらと、雪マークが並び始めた天気予報に気を揉むこの頃です。





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# by blackbird9280 | 2016-11-22 23:01