<   2016年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

樅のリース

e0212037_22044652.jpg

氷点下の朝の風景の中で、庭の樅の枝が粉雪をまとったようにきれいです。
毎日のように散歩をする森の中にもあちらこちらに大きく育っている樅は、秋から今の時期にかけて業者さんに芯止めやら枝払いをされてしまうので、嬉しいことにたくさんの枝が手に入ります。
・・・もちろんタダでね。

かごいっぱいに頂戴してきた樅の枝と、一枝200円也のユーカリを所々に加えながら作ったリースがこれ。

e0212037_21591584.jpg

もう10日以上経っていますが、北側に向いたドアに掛けているので陽射しで傷まないせいかフレッシュです。
いっそこのまま、このリースでお正月も迎えちゃう?
いやいや、そうはいかないのが、いろいろな文化がしっかり両立してしまっている日本の暮らしです。


クリスマスが終わったら、これはどこに飾っておこうかしらね。




[PR]
by blackbird9280 | 2016-12-19 23:57

冬の1枚

この時期になると聴きたくなるアルバム、‘ウィンターズ・ナイト’。
スティングは、ポップな曲よりも愁いを含んだ歌の方が断然いい、と思っている。
昔のポリス時代は好んでは聞かなかったけれど、1987年に発売された‘クリスマス・エイド’という
チャリティ・クリスマスアルバムに収められた‘ガブリエルのメッセージ’にいたく感動して以来、ずっと彼のこんな歌声を待っていたので。

このアルバムを聴きながら、陽気なクリスマスソングや過剰なデコレーションが街にあふれる12月の違和感をわたしは吹き飛ばす。
冬とはこういう世界観、と内省的になりながら。
外から帰った夫に、「いいでしょう、このアルバム。冬にぴったりよね」と同意を求めると、彼は明るい‘クリスマス・エイド’が聴きたいという。
・・・・・・。
そんな訳で、‘グレゴリアン・チャント’なんかは、もちろんひとりの時に聴くようにしようと思う。


e0212037_21152908.jpg


[PR]
by blackbird9280 | 2016-12-14 23:59

薪ストーブ

e0212037_20351040.jpg

庭仕事をするのに困らないくらいのお天気が続いたので、家事に割く時間以外は庭に出ています。
ここに来る前に住んでいたところは、途方もなく雪が多い地域だったので、支柱にする竹とよしずを使っての雪囲いが必須でしたが、今の庭は足元にマルチングを施すくらいで楽なものです。
それでも造りはじめてまだ2年の庭ですから、やるべきことはいっぱいあって・・・。
後片付けを済ませて家の中に入る時間には外はこんな風です。


e0212037_20360455.jpg

すっかり冷えた体で家の中に入ると、コンサバトリーとリビングダイニングを繋ぐテラコッタタイルを敷いた2坪の空間で、薪ストーブが出迎えてくれます。
1年前からせっせと夫が準備していた薪が、ストーブの中でぱちぱちと炎に包まれている様子は、見ているだけで幸せ。

ストーブの前には、義母が残した小さなオットマンを置いて。
これに座ると、全身にストーブの暖かさを感じられてちょうどよいのです。
ひとつしかないので譲り合って使っていましたが、やっぱりもうひとつ要るわね、とネットで探してみました。
オールドキリム・スツール・オットマン・・・、検索したら大きさもデザインもほぼ同じ商品がいくつもあって迷います。


e0212037_20364515.jpg


散々迷って、ようやく手に入れたのがこれ。
キリムの柄としては単純ですが、元々あったものと並べて使うことを考えると、色味も柄もこのくらいの方がいいのかなと。
このオットマンも座面にオールドキリムを使っているようですが、状態が良くて安心しました。



さあさ、お嬢さんたち!
今度帰省したら、ここでまったりできるわよ。





ふたりの様子が目に見えるようだわ。






[PR]
by blackbird9280 | 2016-12-05 21:53