<   2011年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

このばらのような人

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              ‘わたしを離さないで’を観て来ました。

              とても大切だと思えるエピソードが、原作と違う形になっていたり、
              ふたりの女性の関係性に言及が足りないように感じられたこと。
              残念に思うことは他にもあるのですが、
              付き合ってくれた夫の「で、評価は?」には、「おまけして80点かな」と答えました。

              原作に思い入れがあればあるほど、
              映画化された作品に不満が募るのは往々にしてあることなので
              しようがないことと割り切ると、
              期待どおりの、とても美しくて哀しい映画だった、と思います。

              それにしても、キャリー・マリガン…。
              こんな素晴らしい女優さんがいらしたなんて。不覚!
              ジュリエット・ビノシュ以来、久しぶりに惹かれる女優さんを発見して
              とっても嬉しかったです。
 
              彼女を我が家で咲くばらにたとえるなら、
              愛らしくも強健な‘ポールズ・ヒマラヤン・ムスク’…。

              どうかしら?



                                              
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by blackbird9280 | 2011-06-30 22:28 | Trackback | Comments(2)

ウィリアム・モリス

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               お迎えして3年めのイングリッシュ・ローズ。
               アーツ・アンド・クラフツというデザイン運動で知られる
               ‘ウィリアム・モリス’の名を冠しています。
               アプリコットピンクのこのお顔がやっと見れました。
               なんて可愛いんでしょ!
               植えつけた場所は裏庭のガレージの壁面でしたが
               この子が開花するにはかなり条件が悪かったようです。
               昨年植えたばかりの‘フランソワ・ジュランヴィル’も、
               お隣でやはり苦戦中…。
    
               一番華やかなコーナーになるはずでしたが
               わたしの庭では、原種に近いものじゃないと形にならないのかしら。

               明日は、映画‘わたしを離さないで’を観に行きます。
               とても楽しみ。
               進学で下の娘も家を出、ずいぶん時間にゆとりが生まれました。
               あの子育ての日々が嘘のよう…。





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by blackbird9280 | 2011-06-28 10:44 | Trackback | Comments(4)

裏庭のばらたち

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昨年の強剪定と雪害が重なって
枝数が少ない今年のヘリテージ。
美しさだけは相変わらずです。
色、形、香り、四季咲き性。
これに花持ちの良さが加われば、
もう言うことがないほど満足しているばらです。





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ヘリテージのすぐ近くで
ほんの少し早く咲くのは、つるばら‘群星’。
つぼみに濃いピンクが入りアクセントになります。



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我が家のイングリッシュローズの中で
一番の早咲きは、この‘ウィンチェスター・キャシードラル’、
長女のばら。

時おり白いお顔にピンクが出ます。




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最後は、移植のためにしばらく花付きが悪かった
‘マダム・アルディ’。
クォーターロゼット咲きのボタンアイが、本当に可愛い白ばら。








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裏庭の西側の外壁をバックに、ただ今この子たちが競演中です。



                                              
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by blackbird9280 | 2011-06-25 23:59 | Trackback | Comments(6)

グラミス・キャッスル

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作出が1992年、
次女の誕生年ということと
わたしが一番魅かれてしまう
白ばらである、という理由で、
我が家では次女のばらとして
北東の角に君臨しています。
グラミスファンの皆さん、
まずはごめんなさいね。





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玄関に向かって左側にシャラの木があり、
シャラを挟んで西よりに白のあじさい
そして東よりに、このイングリッシュローズを植えています。
コンパクトな樹形に割合大きめのカップ咲き。

農薬を使わないわたしの庭では、
毎年黒点病こそ出しますが、なかなかの花付きで
秋遅くまでお花を楽しませてくれます。

この子を見て気に入って下さったらしいご近所のお友だちのOさんは
それは美しい塀の両側に、この子を咲かせたのでした。

移植させる前は、どちらかというと優しい
ピンクがかった花を咲かせていたグラミス・キャッスルですが
この場所に来てからは、
黄みがかった白で咲くことも多くなりました。

我が家の鬼門で
頑張れ、グラミス…!



                                             
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by blackbird9280 | 2011-06-24 12:43 | Trackback | Comments(0)

ポールズ・ヒマラヤン・ムスクの開花

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先週からぽつぽつと咲き始めていた、
ランブラーローズの‘ポールズ・ヒマラヤン・ムスク’が
見頃になってきました。
この時期、毎朝夫といっしょに
きれいだね、可愛いねと絶賛しているばらですが
旺盛な伸長力と棘の鋭さに、
我が家では一番管理が大変なばらです。

パーゴラの上部に密に誘引すると剪定するのが難しくなるし
かと言って、間がありすぎてはヴォリュームに欠け・・・。
10年以上付き合っているというのに、
未だになかなかこれだ、という感じに誘引できません。



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昨年からは外壁に誘引する許可が下りたので
パーゴラから長く伸びた枝を東側の窓辺に誘引しています。
これがなかなか良くて・・・・。
壁面の方が向いているんじゃないかと思い始めているところ。

咲き始めのクリアなピンクが、レーヌヴィクトリアの咲き始めの色と似ています。
退色とともに白に近づき、
最後ははらはらとまるで桜のように散るので、なかなかロマンチック。


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こちらが、パーゴラの下。
ずい分枝をすいているように見えると思いますが、
2階の窓から見ると
かなりびっしりとお花が並んでいます。

一番きれいな姿を家族にしか愛でてもらえないというのが、
この子にとっても可哀そうなところです。




                                            
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by blackbird9280 | 2011-06-21 09:20 | Trackback | Comments(18)

サンデッキで遊ぶ

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   徒長して見苦しくなったビオラ。
   風で折れたギリア。
   花がらを摘まれて、
   散形花序の残りひとつかふたつだけ花を残したアイビーゼラニウム。
   
   ごみにするのはちょっとかわいそうな子たちを
   まとめてグラスに挿して遊んでみます。
   
   パーゴラに絡んだつるばらのすき間を縫って光が差し込み
   サンデッキに置かれた室外機カバーの上が華やかになりました。
   
   のんびりとした土曜日です。   





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by blackbird9280 | 2011-06-18 11:51 | Trackback | Comments(4)

フラワーフェアリーのカード

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以前記事にした、わたしのお宝カード。
ハイクラウンのチョコレートに、おまけとして1枚入っていたものです。

この絵に惚れ込んで、
こどもながらにかなりの散財をして収集したのでした。

今こうして眺めても
デッサン力の確かさ、色彩感覚、
そしてなによりもその想像力の素晴らしさに
ため息が出ます。











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わたしが初めて買った洋書が、このフラワーフェアリーの本でした。
裏表紙の内側に手書きで390と当時の値段が書かれてあります。
本屋さんで偶然見つけて、嬉々としてそこに並んでいた全巻を買ったはずですが、
‘FLOWER FAIRIES of theWinter’だけなかったことに
後で気づいてずいぶんがっかりしました。
すっかり装丁が変わったこのシリーズの、‘Winter’だけ買い足すのは何だかな、と
新しく全巻揃えようかどうか、未だに迷っています。

最後の写真は額装してもらったもの。
マットの色をもう少しクリーム色にすれば良かった、とか、せいぜい4枚にしておけば良かったとか
センスのなさに今では苦笑しますが、
当時は、これがとっても自慢でした。





                                            
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by blackbird9280 | 2011-06-15 22:11 | Trackback | Comments(12)

レーヌ・ヴィクトリアとクレマチス‘ユーリ’

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パーゴラの下の
大きなコンテナで育っている
クレマチス‘ユーリ’と
‘レーヌ・ヴィクトリア’が
週末にいっしょに開花して
わたしを喜ばせています。








不思議なことにふたりとも両手を広げたように見える咲き方なので・・・、
プロコフィエフのバレエ音楽、‘ロミオとジュリエット’が鳴ってしょうがありません。

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「おお、ロミオ…」
「愛しいジュリエット!」
               
・・・ほらね?


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オカメヅタには負けてはいられないと、
ナツヅタも頑張っている
北の玄関周り。






春先まで葉を落としているこの子が芽吹くと 
緑だけとは言えども
何だか賑やかになるので嬉しいのです。

















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by blackbird9280 | 2011-06-13 17:45 | Trackback | Comments(6)

ギリア・トリコロール・トワイライト

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ニゲラの葉に、ワックスフラワーのお花がうっかり咲いたようなような1年草です。
以前使ったことがある同じトワイライトの白花の方は、人気があって出てしまったということで
「紫のお花~?」と、不満を言いながら連れて帰りましたが、咲いてみるとピンクに近い花色の苗もあり・・・。
それがなかなか可愛くて、個体差を喜ぶ結果となりました。


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小道の縁では、ペリウィンクル(ヒメツルニチニチソウ)やムスカリ、イフェイオンが葉のみの姿に。

今は、アジュガ‘チョコレートチップ’がブルーを、マット状に広がるかすみ草‘ハーモニーグラス’が白を演出しています。

品種を絞り込んで、もう少しぱきっとさせたいけれど、
・・・どの小さな子もそれぞれ捨てがたいのですよねぇ。




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by blackbird9280 | 2011-06-11 21:17 | Trackback | Comments(4)

ワイヤープランツ‘スポットライト’

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                 斑入り葉は、何によらずそれだけで惹かれるのだけれど
                 ワイヤープランツのそれは
                 ちょっとせわしなさを感じて、今まで手が出ませんでした。

                 でも・・・、今年は何だか素敵に見えて
                 単体で使っても、寄せ植えにしてみても、いい感じ。
                 コンテナに入れてみると、赤みを帯びた細枝がテラコッタの色に馴染んで
                 素敵というか・・・、地味というか・・・。





                                             
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by blackbird9280 | 2011-06-09 23:59 | Comments(4)